2012年12月25日火曜日

メリークリスマス!





今日はクリスマス。

震災後は家族との絆をより大切にするようになり、家庭でお祝い事をする傾向が強くなったとか。

お正月も然りで、高価な「お節」も売れ行きが良いとのこと。

昨夜はクリスマスイブで、どこのケーキ屋さんも笑いが止まらないほど売れた模様です。

ちなみに七面鳥や鶏も受難の日でしたね。

今年は知り合いとのお付き合いで久しぶりにささやかな「丸いケーキ」を準備しました。

年寄りばかりの3人では一度には食べきれず、今日もおやつに頂きました。

さてクリスマスが終わると一気にお正月モードで、年賀状準備、大掃除、お墓掃除、お飾りやお正月料理の準備などと気忙しくなります。

年賀状だけはどうにか書き終えましたが、これからがお正月準備本番。

なんだか忙しい気分です。

2012年12月7日金曜日

ついに頓挫





2008年5月に初めて登録したマイクロファイナンスのkiva、今年2月には7人目の人に貸し付けていました。

6人目まではスムーズに返済されていたのですが、7人目の今回ついに頓挫してしまいました。

彼は8ヵ月で完済する予定でしたが最後の回で返済不可能になったようです。

私のkivaのアカウントを見てみると残高が24.96ドル。

一人の人に貸し付ける最低額が一口の25ドルなので0.04ドル足りません。

さらにお金を振り込んでこの貸付を続けるべきか、24,96ドル返済してもらってやめるべきか・・・

お悩み中です。

私のページです。

2012年12月6日木曜日

言い得て妙





今年もあと少し。

お寺より年末年始の行事お知らせパンフレットが届きました。

その中の一文に感心しつつも笑えました。

凡夫とはこんなもの、なのですね。

2012年11月8日木曜日

黄斑前膜 12 (術後1年2ヶ月目の検診)



ホトトギス


あまり変化も無いので書くのをやめようかと思いつつ・・・


今日は午前中に「右目黄斑前膜手術」術後1年2ヶ月目の検診のため、倉敷成人病センターへ。

いつも通りの眼圧と視力検査の後、てOCT(光干渉断層計)検査。

今日は念のため正常な左目も写真を撮りましたが正常でした。

その後数度、瞳孔を開く目薬をさして診察。

見え方のほうは変化なしですが、矯正視力1.5で網膜の様子も問題なしとのことで、次の診察は6ヶ月後の来年5月の初めです。

*待合室でのこと
お隣に座っていたお年寄りの男性が話しかけてきました。
最近テレビなどでよく耳にする「黄斑変性症」で通院しているそうでした。
軽い糖尿病で通院中にたまたま見つかったそうですが、完全に治る治療法はなく現状維持か悪化するかどちらかとのこと。
黄斑前膜と異なり、黄斑変性症は最悪の場合失明する場合があるとか。
恐ろしいですね。
碁盤の目のような模様を左右の目別々に見て、ゆがんで見えたり見えないところが無いかなどのチェックが病気発見に有効なようです。
先日ノーベル賞を貰った山中伸弥教授のiPS細胞を使った治療法が、この病気の治療に最初に実用化されそうだそうですが、一刻も早く利用出来るようになるといいですね。

2012年11月1日木曜日

柿が鈴なり









秋もたけなわ、急に寒くなってきました。

つい最近まで色付きが今ひとつだった柿が急に美味しそうな色に変わってきました。

我が家には富有柿の木が2本と渋柿の木が1本あるのですが、今年はどの木にも柿が鈴なり。

富有柿は一通りご近所さんに配ったのですがまだまだたくさん生ってます。

そして渋柿も吊るし柿にすると美味しいので数人に貰ってもらいましたが、これままだまだた沢山生ってます。

吊るし柿を作るとき、湿気があったり暖かかったりするとカビが生えてしまうので今まで作るのをパスしていましたが、寒くなったので鳥に食べられてしまわないうちにそろそろ作ろうか・・・と思ったりしています。

秋から初冬の風物詩のひとつです。

2012年10月25日木曜日

稲刈り終了






5月の下旬の種まきから始まった米作りも、1週間ほど前に無事完了。

今年も豊作で夫は満足しています。

暑さの中での田圃でのハードワークの甲斐があったというものです。

昨年の米がもう少し残っているので、新米が味わえるのは少し先です。




2012年10月10日水曜日

介護認定調査結果






*9月10日に行われた静さんの介護認定調査の結果が数日前に届きました。

「要介護2」の判定が下りました。

2年前の判定では「要介護1」だったので、1段階悪くなった訳です。

毎日静さんと接しているわが身としては、あまり変化がないような気がしていた上に判定も厳しくなっていると聞いていたので以前と同じ「要介護1」かもしれないと思っていました。

やはりよる年波には勝てないようです。


*先日のこと・・・

昼食の用意をしようと台所に行くと、すでに静さんが流しの前に立ってなにやらやっていました。

なんと、畑から葱を取ってきて、普段は使い方が分からず静さんには使用不能のIHコンロを使い葱を茹でてヌタを作っているところでした。

怖いもの知らずで、あちこちIHコンロのスイッチを押しているうちに電気が通った様でした。

お皿には茹でた後に小さく刻んだ葱が載っていました。

そこまでは良かったのですが・・・

なんと、台所用漂白剤を酢と間違えて今にも葱にかけようとしていたのです。

それを見た途端、漂白剤を口にでも入れていたらどうなっていただろうと思い、足が震え腰が抜けそう(ちょっとオーバーかな?)になりました。

予想もしないことをするので本当にビックリしました。

今回は何事もなく済んだので良かったですが、今後もこんなことが起きるのかと思うとゾッとしたことでした。

2012年10月7日日曜日

訃報続きの週



先週は身近な人の訃報が続き、気忙しい日々を過ごしていました。

*10月3日(水)早朝、9月24日(月)に誤嚥性肺炎で2ヶ月足らずの入院より退院したばかりの86歳の男性が亡くなったとの連絡。

口から食べることが出来ないなど色んな問題を抱えていたのですが、退院後は色んなサービスを利用しつつの自宅療養中でした。

子供のいない老夫婦2人だけの生活での老々介護。

介護するほうが早く倒れるのではないかと心配していた矢先の出来事でした。

*そして次の日の10月4日(木)の朝は株内(昔の親戚)であるお隣さんのご主人が亡くなったとの連絡。

76歳の彼も7月始め頃から入院、8月末一旦退院はしたもののすぐに再入院で入院中でした。

病名は想像は出来るものの、その家の人たちが話したくない様子だったのではっきりは分かりません。


ということで10月4日(木)は午後86歳の人のお悔やみに行ってきました。

10月5日(金)は3日(水)に亡くなった方の葬儀告別式で夫が焼香に。

その日の昼前は遺体が病院から自宅に帰るとすぐに夫と2人で手伝い方々お悔やみに。

夕方はお隣さんのお通夜に夫と2人で参列。

10月6日(土)はお隣さんの葬儀告別式と初七日の法要に夫が参列。

我が家がそれほど忙しいという訳ではありませんでしたが、気忙しい週でした。

出来れば元気で長生きしたいものですが、人の生老病死は操作出来るようでも、どうする事もできませんね。

2012年9月23日日曜日

暑さ寒さも彼岸まで





「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉通り、暑い夏のような天候から一転急に涼しくなり、着るものに戸惑うような今日この頃です。

そういえば後一週間もすると10月。

10月といえば衣替えで、昔?は学校の制服も一斉に長袖の冬衣装に変えていました。

最近はそれでは暑くてたまらない日もあるので、移行期間ということで当分夏服でも冬服でもどちらでもよい様ですね。

やはり温暖化の影響でしょうか?

そしてお彼岸といえば彼岸花(曼珠沙華)。

「今年は暑さのせいで開花が遅れているのかな?」と思っていた矢先、お彼岸に合わせるように律儀に姿を見せました。

これから暫く田んぼの畦やあちこちで群生する咲く真っ赤な花を楽しめるでしょう。

2012年9月11日火曜日

介護度認定調査

ランタナ(七変化)


昨日は介護認定調査員による調査があり、昼前に若い女性の調査員がやって来ました。

義母の静さん(92歳)はただ今要介護1。

2年ぶりの調査で、どのように変化しているか?

急激な変化は無いので、毎日一緒にいる家族には良く分かりません。

調査員によると前回に比べると出来ないことが多くなっているとのこと。

最近は判定が厳しくなっているそうで結果がどう出るか予想がつきませんが、前回と同じでも週2回~3回はデイケアを利用できるのでそれでもO.K.です。

ところで昨日の静さん。

他人が来訪すると頭もスイッチオンでなかなかしっかりしてはいましたが、季節、正確な生年月日や年齢などちょこちょこ分からないことがあり、本人も困った様子でした。

今日はこれから月2回の訪問診療で、往診があります。

またまた静さんの頭はスイッチオンです。

2012年9月4日火曜日

月下美人開花






一昨年から咲き始めた月下美人が、今年も美しい花を咲かせました。

現在2鉢育てていますがまだまだ背も低く、今年は咲かないのかと思っていた矢先、数日前夫が蕾を発見。

ついに昨夜開花しました。

たった一輪でしたが、気をもませる花で満開になるまで見守っていました。

我が家ではたった一輪でしたが、闇夜の中でたくさんの真っ白い美しい花が強い香りを振りまきながら咲いているところを想像すると、なんだか神秘的というか妖艶というか・・・。

なんと恥ずかしがりやで薄命の花なのでしょう!

朝にはすっかり萎れてしまっていました。

2012年9月1日土曜日

秋の気配

 キキョウ

 オミナエシ

稲穂


今日から9月。

「暑いですね!」が挨拶代わりだった猛暑の夏もそろそろ終わりに近づき、朝夕の涼しさにホッと一息の今日この頃です。

夜ともなるとコオロギ、鈴虫そしてマツムシなどの虫たちが賑やかに鳴き、秋の到来を告げています。

辺りの水田の稲も順調に生育し、白い小さな花や稲穂をつけていて、後一月もすると収穫です。


ところで9月といえば学校の再開(2学期制のところでは新学期ではありません)です。

今年は9月1日が土曜日なので生徒さん達は2日間得をしましたね。

今日も宿題の追い込みで、忙しい人もいるでしょうね。

2012年8月18日土曜日

ついに夏バテに


初雪草


オリンピックも終わり、お盆の行事が始まろうかという今週始めより何となく喉が不調。

そのうち鼻水スルスル・・・。

大したことはなかろうと思っていたものの、喉はだんだん痛くなる一方。

昨日は体の節々が痛いようなだるい様なそして相変わらず鼻の下が痛くなるほど洟を取らなければならず最悪でした。

もちろん咳も出てました。

その上少々熱っぽい感じも。

ということでさっとシャワーを浴びて、置き薬の液体葛根湯を飲んで早々に就寝。

葛根湯は風邪の罹り始めに飲むとよく効くそうですが、飲まないよりはマシかと思った次第です。

今日は昨日よりは回復している感じです。

毎年2月ごろには風邪を引くのに今年は無事だと思っていたら、こんなところに落とし穴が。

つらつら思うに今年の猛暑な中、深夜のオリンピック観賞で睡眠不足に。

そんな時に墓掃除やらお盆の準備やらお客の接待やらで疲れが出たのだろうと思います。

今日は静さんもデイケアへ行っていて留守。

エアコンのかかった部屋で中でゆっくりしています。

油断大敵です。

2012年8月13日月曜日

宴の後




*2週間余りにわたる熱戦を繰り広げたロンドンオリンピックもついに閉幕しました。

日本の選手達も大健闘で、メダルの数も今までで最高とか。

人間業とはいえない程の技に感動しつつ、大いに楽しませてもらいました。

ライブでは深夜から早朝に放映されたため、寝不足になった人も多いことでしょう。

男女のサッカーの試合の時には、やはり見るのはライブに限ると思い眠い目をこすりながらの観戦でした。

ちょっとばかり宴の後の寂しさも感じます。


*オリンピックの後はお盆です。

日本列島大移動等、まだまだ行事は続きますね。

我が家でもお墓掃除、 お盆用の祭壇の準備そして棚経のための和尚さんを迎える準備とお盆の準備におおわらわでした。

今日は親戚からの我が家へのお墓参りもありました。

その間を縫って私も両親のお墓参りに行こうと思っています。

お盆が終わると秋の気配?

2012年7月22日日曜日

暑中お見舞い




暑中お見舞い申し上げます。

今日は24節季のひとつ、大暑です。

大暑は立秋までで、一年のうちで一番暑い頃とされています。

関東地方では猛暑だったり急に気温が下がったりで不安定な天候だそうですが、当地では暦どおり猛暑が続いています。

「雷3日」と申しますが、このところ午後にはゴロゴロと雷の音がしたり、夕立が来たり。

蝉の声も賑やかになり始め、暑さはこれからが本番。

しかし、こんな暑さが続くとまだまだ先の秋が待ち遠しいです。

皆様どうぞご自愛ください。

2012年7月13日金曜日

ペースメーカー外来へ


ムクゲ

わが姑、静さんは72歳より約20年間ペースメーカーのお世話になっています。

現在は3台目。

ずっと以前は半年に一度のペースメーカー外来行きだったのですが、機械が良くなったのか最近は年に一度になっています。

機械の作動状態や電池残量、レントゲン撮影によりリード(線)の状態と心臓の大きさそして心電図により新たな不整脈の有無、今の脈の状態にあっているかどうかなどを調べています。

昨年までは夫が一人で付き添っていましたが、寄る年波の静さんに一人で付き添うのは大変ということで昨日は私と夫の2人が付き添って倉敷中央病院まで行ってきました。

病院に着くと先ずレントゲン撮影、次に心電図そして診察、と言っても業者?によるペースメーカーの機械チェックとその報告を聞く医師画の総合判断で終了。

結果は順調で、また来年ということになりました。

2012年7月8日日曜日

緑のカーテン


7月7日 



5月31日

緑のカーテン、ゴーヤの蔓が順調に成長しています。

日避けになるには後一歩というところ。

黄色の花もたくさんつけていますが、雄の花ばかりのようで未だ実をつけているものは見かけません。

そのうち実もなるだろうと楽しみにしています。
         

2012年6月29日金曜日

黄斑前膜 11 (術後10ヶ月目の検診)

サボテンの花


昨日は午前中に「右目黄斑前膜手術」術後10ヶ月検診のため、倉敷成人病センターへ。

いつも通りの眼圧と視力検査の後、てOCT(光干渉断層計)検査。

その後数度、瞳孔を開く目薬をさして診察。

矯正視力1.5で、網膜の様子も3ヶ月前とまったく変化なしとのこと。

見え方のほうも変化なしで、なかなか元通りになるのは難しそうです。

次の診察は4ヶ月後の11月の初めです。


*診察時左目のほうもなにやら診ていたので、ついでに気になっていることを質問。

ずっと以前からある黒目と白目の境目に半透明の小さな塊の件です。

両目にあるのですが左目のほうは少々黒目にもかかっています。

自分でも「翼状片」か 「瞼裂斑」のどちらかと思っていたのですが、診察によると「翼状片」とのこと。

紫外線などが原因のようです。

小さいうちに手術しても再発しやすいので、もっと大きくなったり乱視が酷くなたら取り去ったほうが良いとのことでした。

2012年6月17日日曜日

ダニ騒動

フェアリーアイ



一昨日の朝のこと。

わが老犬の散歩に行こうと朝7時ごろ犬小屋に言ってみるとまだ睡眠中。

足音に目覚めたものの寝ぼけ眼。

目を覚ましてやろうとスキンシップをか兼ねて、毛がえ中の毛を取っていました。

その時何か首筋に小豆みたいなもの3個発見。

「これが聞くところのダニか?」と思い、おそるそる引っ張って見るとポロリと取れました。

それを足で踏み潰すと中から血がダラリ。

首に居るということは他の場所にも・・・・

ゾッとして足がすくみました。

と言うことで早速午前中に獣医さんの所へ薬を買いに。

以前一度買ったことがあるジェネリックの「犬用マイフリーガード」を取りあえず2個もらってきました。

犬の肩甲骨の間にその液体を垂らすと24時間で効き目が現れノミは2ヶ月、ダニの成虫には1ヶ月効くそうです。

その日の夕方の散歩時にも首の辺りに1個発見したので
取ったところ簡単に取れました。

効き目が出ていたのでしょうか?

長年犬を飼っていますが、そんなものを目撃したのは初めてでした。

これでダニ騒動も一段落です。

2012年6月10日日曜日

胃腸炎?


南天の花 


4月24日に入院した静さんは3週間後の5月15日に無事退院、家でどうにか元気に?過ごしています。

最近また顔が腫れ気味で息もぜーぜーですが昨日もデイケアへ行った静さん、夕食は食欲無しでプリンを食べただけでした。

朝になって気付いたのですが、その夜からひどい下痢だった模様でトイレやらベッドのシーツやらの後始末がそれはそれは大変でした。

そして朝食もパス。

いつかのようなノロウイルスによる嘔吐下痢症か?

でもそれは冬場に多いのでそうではないかも・・・

その時は後始末の丸一日後の元旦早朝から私が発病、それから次々と他の家族にも伝染したのでした。

今回は何が原因か?

昨日のデイケアでの昼食?

何を食べたか静さんに尋ねてもいまひとつはっきりせずじまい。

午前中には下痢も腹痛も治まったようで昼前にバナナを半分食べた様子。

なので昼食は午後1時頃におかゆを作って食べさせました。

現在は落ち着いています。

2012年6月8日金曜日

麦熟らし






今年も我が家の庭の老木の皐が満開になりました。

樹齢100年以上だと思いますが頑張って咲いています。

麦が熟れるころに満開になるので我が家ではこの花を「麦熟らし」と呼んでいます。

そこだけパッと明かりが灯っているようです。

牡丹










「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」の中の一つ、牡丹の花が満開です。

どういう訳かこの季節、ちょうど花が満開の時によく雨が降ります。

今年も例外ではなく、ここ3日ずっと雨でした。

花に命は短くて、もう散りそうです。

我が家の庭で咲いているものや、散歩中に撮った牡丹です。

2012年6月3日日曜日

田植え準備開始





今年も田植えシーズンが始まりました。

家の周りの田んぼでも、トラクターが忙しそうに田んぼを駆け回っています。

我が家でも去る5月24日に例年通り籾まきをしました。

その後順調に成育していて緑が美しいです。

*写真は種まき後1週間後のものです。

2012年5月18日金曜日

感動のチリーアヤメ





やっと咲きました。

鹿児島在住のネット友達が5年前にチリーアヤメの種を送ってくれました。

種をまいて芽が出て3年ほどすると球根も大きくなり、花が咲くと聞いていたので気長に楽しみに待っていましたが、それを過ぎても咲かないので心配していました。

ところが・・・

ついに5個の花芽を発見。

今日可愛い紫色の小さな花が咲ききました。

感動です!

この種からまた増やそうと思っていますが、上手くいきますように。

*たくさんの種を送って頂いたので最初はたくさん芽が出ていましたが、年を経るごとに減っていき最後に5株残りました。
生命力の強い5株の花です。