先週は身近な人の訃報が続き、気忙しい日々を過ごしていました。
*10月3日(水)早朝、9月24日(月)に誤嚥性肺炎で2ヶ月足らずの入院より退院したばかりの86歳の男性が亡くなったとの連絡。
口から食べることが出来ないなど色んな問題を抱えていたのですが、退院後は色んなサービスを利用しつつの自宅療養中でした。
子供のいない老夫婦2人だけの生活での老々介護。
介護するほうが早く倒れるのではないかと心配していた矢先の出来事でした。
*そして次の日の10月4日(木)の朝は株内(昔の親戚)であるお隣さんのご主人が亡くなったとの連絡。
76歳の彼も7月始め頃から入院、8月末一旦退院はしたもののすぐに再入院で入院中でした。
病名は想像は出来るものの、その家の人たちが話したくない様子だったのではっきりは分かりません。
ということで10月4日(木)は午後86歳の人のお悔やみに行ってきました。
10月5日(金)は3日(水)に亡くなった方の葬儀告別式で夫が焼香に。
その日の昼前は遺体が病院から自宅に帰るとすぐに夫と2人で手伝い方々お悔やみに。
夕方はお隣さんのお通夜に夫と2人で参列。
10月6日(土)はお隣さんの葬儀告別式と初七日の法要に夫が参列。
我が家がそれほど忙しいという訳ではありませんでしたが、気忙しい週でした。
出来れば元気で長生きしたいものですが、人の生老病死は操作出来るようでも、どうする事もできませんね。
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