2009年6月23日火曜日

スッポン


真偽のほどはともかく「一度食いつくと雷が鳴るまで放さない」と言われているスッポンです。
20cmはあろうかというこの亀は、田んぼに水を入れるため池の樋を開けに行った夫が近所の溝で見つけたものです。
さっそくスッポンやマムシなどが大好きの近所の元気老人(89歳)に連絡、すぐに軽トラックで駆けつけ持って帰りました。
自分で料理して食べるそうです。
料亭ではスッポン料理は高級料理で、生き血も飲むと精がつくらしいです。
この時期時々池から流れて来たものが、田んぼや溝で見つかるのです。
亀にはお気の毒なことですが、これも運命ですね。


2 件のコメント:

  1. さすが、スッポンや蝮を食しているから、お元気なのでしょうね^^
    軽トラックにも、乗っておられるのですか~
    田圃にスッポンがいるとは驚きました。
    ここのブログって、掲示した内容で右側の広告が変わるのかしら?
    スッポン...そのうち、御自宅で料理出来たらいいですね^^

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  2. *じばごさんへ
    仰る通りです。
    もちろん車も運転しています。

    スッポンはこの時期に時々池から流されてくるのですが、捕まった亀は不運です。
    亀料理は食べたことがないのでどうも・・・?!

    右側の広告、今まであまり気にしたことがありませんがテストしてみたところ記事によって内容が変わっているみたいです。
    上手く出来ているものですね。

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