2009年9月21日月曜日

やれ恐ろしや!



報道によると15日には大阪で、16日には福岡で消火器が爆発するという事故が起きたそうです。

いずれも老朽化が原因だとか・・・

各メーカーは消火器の耐用年数を8年としているそうです。

加圧式のもので、特にさびや傷やへこみがあるものは危険だそうです。

我が家にも古いのが置いてあるので調べてみました。

*ハツタ 1970年製

*ハツタ 1995年製

*ヤマト ?(一度中身を入れ替えているらしい)

*簡易消火器 2000年12月製(生協?)

どれも危ないものばかりです。

年間に400万本生産され、回収されているのは店舗や事業所などが主で約5割だとか。

消防署も関知しないとのことで、製造元か買購入した店に連絡すればよいとのことですが買った店は忘れました。

早速どうにかしなければ・・・


2 件のコメント:

  1. 我が家も、錆付いたものを3年前に処分しました。
    ホ-ムセンタ-に持って行って、有料で引き取ってもらいました。
    持っていくのも、恐かったです--;

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  2. *じばごさんへ
    今は一安心ですね。
    その時のお気持ちよく分かります。

    取り敢えず一番古いものを離れた物置に移動させませました。

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