これは9月9日(水)の朝日新聞の切り抜きです。
この人が
Kivaの創立者だそうですが、気付かないままパスしていました。
ところが
Kiva Japan からのメールでこのことを知り、さっそく見てみたという訳です。
「投資としては最低、寄付としては最高、の心」・・・というタイトルでマット・フラナリーさん(32)が紹介されていました。
私も昨年5月からこのプロジェクトに参加し、返済の焦げ付き覚悟で一口(25ドル)だけ貸し付けています。
最初はガーナの女性、2人目はペルーの女性そして今は
3人目のナイジェリア人の女性に貸し付けています。
大海の一滴のも満たない金額ですが、気は心と思って参加しています。
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