2015年4月27日月曜日

楽しいな!


フーッ、フーッ・・・

タンポポの綿毛はどこまで飛んでいくのかな?



ママ、チョウチョがヒラヒラ飛んでるよ!



虫さんかな?



やっぱり水遊びが楽しいな!


 いいもの見っつけた・・・!


これに乗ってみようかな・・・



ヨイショ・・・と!



今度はお手伝いしてね!

2 件のコメント:

  1. うん、かわいいですねえ。ぼくなら、カメラをもっと低く構えます、多分。というか、今使ってるSony RX100Ⅱというのは、バリアングルモニタなんで、おへそ下で構えるのがマイブームになってるんですよ。ちょうど、こどもの目線に戻れるような錯覚が楽しいのです。そのまましゃがみこむと猫目線。lol
    タッチタイピングの練習は、ローマ字日記を打つのが一番早いと思います。日本語打つときに一番使う左手小指A、左手中指E、右手ひとさし指U、右手中指I、右手薬指Oは、全部三段目に並んでいまして、指のホームポジションのFJの近くです。かな漢字変換は最初はやらないで、ひたすらこの日本語母音ホームポジションを手に覚えこますのが能率がよいと思われます。それで、一日30分、一月もやれば、指が憶えてくれます。
    一打ちしたら、必ず、指はasdfjkl; のホームポジションへ戻すことがもっとも大切な骨です。
    ぼくの場合、ちょっと癖がありまして、6を左手の人差し指で打ちます。Yは右手なのにその延長にある6は左手なんですねえ。lol
    と、ちょっと長めにアドバイスしました。間違いを楽しんでられるのは初心の間の特権です。楽しんでくださいな。
    数字を指になじますのはちょっと大変です。大量の伝票打ちとか数千個のカタログの価格打ちなんか三ヵ月くらいやると、見ないでも大丈夫になりますが、普通の生活の人には難しいかな。
    英語は、ローマ字日記が打てるようになると、yayaさんクラスのレベルの人には簡単に打てるようになります。もともとキー配置が英語用なんですから。
    いきなり英作文に入るより、英文を見ながらコピー打ちする・・・・・そうすると、自然に目は原文とワープロ画面と往復するようになります。そのときに、米軍放送なんかかけ流してそのリズムに乗って英文をコピータイプすると能率が上がるのが不思議です。

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  2. Cakeaterさんへ

    いろいろとご親切なアドバイスを有難う御座います。

    孫はシャッターチャンスと思いきや、動きが早いのでピンボケ写真になってしまいす。
    なかなか難しいです。

    そしてタッチタイピング、これまた難しいですね。
    アドバイスを読んでいるうちに、Cakeaterさんの早打姿が目に浮かんできました。
    羨ましい・・・。

    私もがんばります。

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