2010年7月8日木曜日

ペースメーカー外来&お見舞い

紫陽花


今日の午後、静さん(満90歳)は夫の付き添いで約一年ぶりに倉敷中央病院のペースメーカー外来へ行ってきました。

ペースメーカー外来では心電図、ペースメーカーの線が正常に心臓に刺さっているかを調べるレントゲンそして電池の残量などを調べます。

今回も異常はなかった模様。

ところで18年も機械のお世話になってる静さん(満90歳)の心臓は、このところ殆どペースメーカーで動いているとか・・・

ペースメーカーがなかったら生きてはいけないということです。

そんなことを聞くと「電池がすぐに無くなるのでは?」と心配になりましたが、まだまだ大丈夫のようで次回は一年後だそうです。







私のほうは午後に川崎医科大学附属病院へ近所の人のお見舞いに行ってきました。

この病院は一刻を争う患者さんの救命に大活躍をしているドクターヘリで有名ですが、偶然にもそのヘリコプターが飛んで来たのです。

どんな患者さんが運ばれてきたのか知る由もありませんが、命に別状もなく早く回復するといいですね。

2 件のコメント:

  1. お久しぶりです。

    七月ももう十日を過ぎてしまいました。
    前出の七十二候によると五日毎に季候が変わっていくので
    周りの自然にも常に小さな変化が見られますということですね。

    お姑さんの定期検査も終えひとまず安心ですね。
    医療工学の進歩は目覚しく空想はますます現実味を帯びてきています。

    安心されたのでしょうね、草取りをされている姿を遠くから拝見しました。

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  2. *ame1さんへ
    今日は小康状態ですが梅雨はまだ明けないのでしょうかね?
    自然は日々変化して周りの景色も夏バージョンになっています。

    静さんは以前ほどではありませんあが、どうにか元気にしています。
    動き過ぎると体に障るし、動かないと良弱ってしまいそうで、良い塩梅が難しいところです。

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