2016年5月7日土曜日

11人目はグループの1員



Kivaを通して25ドル貸し付けた11人目はパラグアイのあるグループの一員です。

「ラ マルガリータ」と呼ばれるは貧困追放プログラムに関与しているマリアはそのグループの一

員で、ミルクを売り彼女の家族を助けています。

彼女はもっと多くのミルクを買うことができるように貸付金を要求しています。

今回も滞りなく完済されますように!


*7人目のスーダンの男性と、9人目のジャカルタの女性は最後の会で頓挫していましたが、いつの間にか完済されていました。
期限が過ぎた後に返済されたのかもしれません。

*これはマイページです。

2 件のコメント:

  1. うん、続きますねえ。須田卓馬さんのFereshteh写真展見たばかりなんで、経済に恵まれてない国で働いている人たちの写真とかエピソードを見たり読んだりするとhope and salvation をもらえますね。Never give up!って自分が言われてるような気になります。YaさんのLet's enjoy English!もその一つです。
    最近ぼくのところはフランス語と英語の両表記です。最初に仏語を書いてから、英語を書く(英訳ではなく)んで、ああ、やっぱりちょっと違うなあと書いてみて初めて分かるニュアンスの違いが分かりだしました。自動翻訳の奇妙さはその各国語の持ってる語りの粘性みたいなもの・・・・そこに実は書き手の個人生活歴と人生観がしみこんでる・・・・が皆無だからでしょう。最近話題のDon't you hungry? なんかその典型ですね。

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    1. どうにか続いています。
      Never give up !
      そうですね。
      頑張ります。

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