2017年4月24日月曜日

掲示板の言葉36




禅寺の掲示板、約一か月ぶりの更新そして私のブログもそうでした。

今回は
「生きる場所 そこにもあるのか 屋根の草」

快適ではないでしょうが、どこにでも生きる場所はあるものですね。

2017年3月15日水曜日

掲示板の言葉35




今回は

「泥が あるから 花は 咲く」

最近、青山俊董(あおやましゅんどう)尼による、このタイトルの本も出されましたね。
一見汚い泥にも意味があるということでしょう。

2017年1月29日日曜日

13人目



Kivaを通じて25ドル貸し付けた13人目は、マラウイのKabwaziグループのメンバーの31歳のエマという女性です。

彼女は生活水準の向上や子供の教育のために始めた衣服を売るビジネスでお金が必要で、今回750ドルの貸し付けを必要としています。

返済期間は6ケ月。

彼女の事業が上手くいきますように!

*これは私のページです。


2017年1月17日火曜日

焼納供養





今日は午前中、菩提寺で「焼納供養」という行事がありました。

いわゆる「トンド祭り」です。

お正月のお飾りや古くなった御札などをお寺に持ち寄りそれらを焼いて供養するというもので、わが菩提寺では初めての催しでした。

僧侶の読経と共に始まった供養は晴天のもと滞りなく終わり、その後はお供え餅の入った汁粉やお屠蘇がふるまわれ、皆和気あいあい雑談などして解散となりました。


*****

その後は毎月17日に行われている写経会。

お寺の本堂で写経をしてまいりました。

写経では供えられた写経を見ながら僧侶がご本尊の前で参加者一人一人の名前と写経に書かれた願い事を唱えます。

家内安全、交通安全、先祖供養、病気平癒、身体堅固、緒縁吉祥などが多い中、今日は「世界平和」を願っている人もいました。

以前からその言葉は頭をかすめていたですが、皆の前で発表されるので気恥ずかしく遠慮していました。

次回からはお願いしようかな?と思ったことでした。

2017年1月1日日曜日

新年のご挨拶 そして・・・

明けましておめでとうございます。


菩提寺の三十三観音菩薩

稲荷神社

氏神様の神社

無事2017年が明けました。

穏やかで明るい年になるといいですね。

さて今日は朝から例年どうり菩提寺への初詣から始まりました。

20人弱の参列者と共に僧侶の読経にあわせて般若心経や修証義をお唱えし、今年も健やかに過ごせるよう祈りました。

その後は汁粉やお屠蘇で新年を祝い、これまた例年どうりのくじ引きをして景品をゲット。

後解散となりました。

帰途に近所の稲荷神社へも参拝。

人気もなくひっそりしていました。


午後からはこれまた近所の氏神様へ。

ここも人出は少なくチラホラ。

天気も良く穏やかな一日でした。


*昨年12月30日渡辺和子さんが89歳で逝去されたそうですね。
約半世紀前の我が恩師でもある彼女の美しさはは、内面からも溢れ出ているようでそれはそれは透き通るようなものでした。
言うまでもなく知的で厳しい反面優しくユーモアもあり、何より自身の弱みも平気で見せるような、とても人間味豊かなそれでいて宗教者の神々しさも合わせ持ったような素晴らしいシスターでした。
とても多くのことを学ばせて頂いた気がしています。
最近はベストセラーになるような本も執筆し、メディアでも取り上げられていましすね。
最後まで教壇に立った彼女の生き方も本当に素晴らしいものでした。
人間はいつまでもは生きられないのは分かっていますが、訃報を聞いて少々ショックでした。
カトリック信者だった彼女は、今度は天国から多くの卒業生や学生たちを見守ってくれることでしょう。

2016年12月19日月曜日

掲示板の言葉34



今回は

「待てば咲くぞ」


スピード感で満ち満ちている今の世の中、自分も含め待つことを忘れている人も多いようです。

短気を起こさずにじっと待っていれば、良いことがやって来るかもしれませんね。


2016年11月8日火曜日

永平寺参拝の旅

一般参詣者用  通用門


  回廊  


 精進料理


白山郷展望台より


 白川郷 合掌造りの家


「 うかい」のための鵜


根本中堂


11月3日~5日の3日間、昨年の総持寺に続き曹洞宗、岡山宗務所第1・第2教区主催の「永平寺参拝の旅」に行ってきました。


11月3日(木) 各地→大本山永平寺

11月4日(金) 大本山永平寺→白川郷→長良川温泉

11月5日(土)  長良川温泉→長良川うかいミュウジアム→比叡山延暦寺「根本中堂」→各地


@1日目

午後3時過ぎ永平寺到着。

永平寺参拝は初めてで、一泊の参籠体験はオッカナビックリものでした。

先ず通された部屋で目に入ったのは、修学旅行の時みたいに大部屋にビッシリ敷かれた布団でした。

そこで少しの間ゆっくりした後に入浴。

それに続いての精進料理の夕飯(薬石)、その後は座禅、永平寺の一年間を描いたDVD観賞と法話。

法話は一言で言うと「何も考えずに姿勢を正し、呼吸を整えて座禅をすることにより心身が整う。その結果心の平安が得られる。」と言うような内容でした。

そして夜9時には消灯で就寝となりました。


@2日目。

永平寺では午前3時半起床と聞いていたのですが、4と9のつく日は1時間遅れの起床とやらで4時半過ぎの起床。

本来なら朝の座禅も予定されていたのですが、ラッキー?な事にそういう理由で座禅は省略。

その後暖かく身支度をして、ある場所に移って朝の法話。

印象に残っている言葉は「汗流悟道」、汗を流して道を悟るという意味だそうです。

次に寒い中をハァハァいいながら長い回廊を上って法堂へ。

そこでは60人~70人くらい?の雲水や僧侶たちによる、朝課と呼ばれる朝のお勤めがあり読経や焼香が執り行われ、その後我々の先祖供養もして下さいました。

これは荘厳で美しく、感動させられるようなものでした。

それが終わると雲水さんが山内を案内。

その後やっと朝食となりました。

厳しい修行に耐えている雲水さん達は皆姿勢がよく、引き締まった体で清々しく感じました。

実際永平寺に行って、その場に身を置くことにより何か得たような感じが無きにしも非ずです。

午前8時過ぎ永平寺を後にした後はもっぱら観光で、白川郷を訪問し長良川温泉泊。

宴会や温泉を堪能しました。


@3日目

温泉宿近くの「うかいミュージアム」を見学後、比叡山延暦寺の「根本中道」を参拝し岐路に着きました。

比叡山延暦寺の「根本中道」は中学の修学旅行で訪れた記憶がありますが、あまり覚えていませんでした。

今回もただの物見遊山ではなく、永平寺参拝が主な目的だったので有意義な旅となりました。